「研究業界BAR 研究の匣:01」@大岡山 2019年4月19日(金)

某研究者さんとの雑談で、 
「 Twitterで、いろんな研究者さんの考え? 発言? を見るようになって、
  文理関係なく研究者さんが集まって、
  研究のことや研究業界の今の状況を気軽に話したりする場所ってあるのかなぁ?と思っていて、 
 あと、自分の研究を伝えたいと思った時に、研究を紹介してくれる編集さんやライターさん、
  絵や図で伝えたい時、どこにお願いしたらいいのかと相談されたりしますし、 
 こういうことって顔が見えると制作側との距離も無くなって頼みやすいのかなって。 
 で、いつか“研究業界BAR” やってみようかなって思ってるんですけど、ど、どうですかね? 余計なお世話ですかね……?」 
と、伺ってみたところ、
「 “研究業界BAR” みたいな集まりって、本当に重要だと思います。 
  研究者コミュニティーって、結局は権力とインパクトファクターの縦社会ですからね。
  フリーでガチなトークって、ほとんど無いような気がしてます。
  だからこそ、アダチさんのようにサイエンスを中立的に理解できてる人がいればな〜って思いますよ」  
ということで、1日店長をやってみることにしました! 
スタンディングバー”EMANON”の店長さん、 このような機会をいただき、ありがとうございます! 
・立呑み(椅子、少し有ります)
禁煙(店外にもタバコを吸うところはありません)
食べ物は乾き物があります(わたしは料理しません!)
アルコールが苦手な方も一般的なお茶があるようです
お抹茶とお茶菓子を宇宙茶碗でお出しする予定です 
16:00 -23:45までやっているので、
ご興味のある方、お近くの方お仕事帰りに是非……!! 

 

常連さんもいらっしゃるはずなので、普通に飲みたい方もお気軽に。
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