国際研究会
「Lyot conference2019」
ポスター
名古屋大学「宇宙地球環境研究所」ロゴデザイン
「宇宙に浮かぶ生存環境としての太陽と地球」 を
感じられるものをということから、
水平線は太陽からみた地球をイメージしています。
Spaceの「S」の重なる左側で宇宙の環境を。
Earth「E」の重なる右側では地球の環境を表しています。
告知ポスター、バナー
東京工業大学
社会人アカデミー講演会
「深海と宇宙」
パンフレット
国立天文台講演会/
第22回アルマ望遠鏡公開講演会
「アルマ望遠鏡で探る
星と惑星の誕生」
ポスター、フライヤー
国立天文台チリ観測所
アステ望遠鏡
パンフレット
「NGS現場の会」
第四回研究会
告知ポスターデザイン
配列で作った
バラの鏡像は
リアルデータをもとに
作成しています
広島大学運営
チベット可視光ロボットカメラ
ロゴデザイン
中性子星同士の連星からの
重力波形成イメージと、
プロジェクト名の由来である、
広島大学の学章「不死鳥」より、
火の鳥の羽ばたきのイメージを重ねました。
名古屋大学 太陽地球環境研究所
実証型宇宙天気統合システム
ロゴデザイン
水星、金星、地球、火星の軌道を含む、
3次元空間での
太陽風の速度を表現する色の変化と、
SUSANOOの「S」を重ねました。
国立天文台
ヴァーチャル天文台プロジェクト
「JVO(Japanese Virtual Observatory)」
ロゴデザイン
宇宙と生命の起源をイメージし、
数字は二進数で「JVO」を
表しています。
新学術領域研究
ロゴデザイン
太陽の様々な現象によって
地球が受ける脅威を表現しました。
地球にかかる部分は「予測によって防ぐことができる」というイメージでもあります。
自然科学研究機構
ロゴデザイン
「A」と「C」で
水のしずくを作っています。
「B」は太陽の位置と
DNAのイメージを。
また「C」の部分は太陽系内の
ハビタブルゾーンと合わせています。
京都大学研究大学強化促進事業
百家争鳴プログラム
「どう活かす?新しい研究のすすめ方 オープンサイエンス」
告知ポスター & フライヤー
情報通信研究機構「サイエンスギャラリー」空間プロデュース
コンセプト「太陽から地球の大気、地上への影響(現象)、そして宇宙天気を学ぼう!」